歳をとっていく段階

2018年02月24日

誰でもやがて通る道? 認知症

ぼけ

最近の話題はどうも湿っぽくて・・・

自分の歳のせいか、周りがその年齢の人が多いからなのか・・・

 

話題は「認知症」の家族の話から、

ついには摘便の話まで・・、

 

認知症はあることがきっかけで、突然起きることも・・・

最初は、突然に妙な話で、思わず 
 ?!  ?! えぇっ?!

急いで精神科へ連れていったら、

先日の洪水で、同じように少し精神が・・という人が・・という、

 

私の姉の近くの人は、徐々に妙な話をしたり、

打ち合わせた時間をすっかり忘れたり・・で、

周りも少し妙だと思い始めた、

 

家族も案じて病院へ連れていったが、

医師の診断では「老化の段階の症状・・」ということであった、

 

もう一人の、ソノ疑いのあった人も、

家族に連れていかれたが、医師は「老齢になると・・」という、

医師に言わせれば、まだまだ・・・

ホントの認知症は・・と、随分進んでからの症状をいう、

この程度では(高齢化が進んでいるので)、まだまだ・・・らしい、

 

昨今 生活様式も変わり、食事も変わり、体力もあり、

高齢化が進んで・・・以前なら亡くなっていた歳でも、

世界を旅したり、田畑を耕したり・・と元気百倍の人が多い、

・・ただ 頭の方だけはそれほど元気ではなくなり、

したがって、認知が目立ってきてしまったのであろう、

 

忘れていく本人はむしろ幸せかもしれないが、

周りは 迷惑に思うかもね・・・だったら悪いし・・

でも自分で気をつけていても・・こればかりは ・・ ねえ、

 

What shall I do ?  Ah, well, nothing could be done.  Who cares !

Just wait until such a time might come.  It might come ?

Well, …. who knows ?



natto93 at 00:00|PermalinkComments(0)